セラピストのシロと申します。女性のためのに癒しと、リラックスできる性感マッサージを提供するためにこのサイトを開きました。
■簡単なスペック
性別:男性
年齢:20代後半
身長/体重:178cm/65kg
性感マッサージ施術歴:3年
僕はもともとマッサージに興味があり、大学生の時に独学で勉強していました。東洋医学系の本を読み漁ったり、自分で普通のマッサージ屋さんに行き、疲れを癒しに行ったりと大のマッサージ好きでした。
今思い返しますと、アロマ検定の資格の取得など本科より熱心に勉強していたかもしれません。
勉強した内容を自分で実践したりもしていたのですが、ただ自分でマッサージしていてもこれが不思議であまり気持ちよくはないんですよね。
それが人からマッサージを受けると格段に気持ちよくて、体のだるさや倦怠感、果ては二日酔いま治っていたので、マッサージの偉大さを肌で感じていました。
そういった時に、たまたまネット上で「女性用の性感マッサージ」という単語を発見しました。
最初は「なんだ?この怪しげな単語は」と訝しんでいましたが、どうやら女性のために性感要素を加えたマッサージのことらしいということは理解できました。
新しいことに興味が持ちやすいタイプですので、いろいろ調べ自分なりに勉強しているうちに、実践してみたくなりました。
そこで当時仲の良い女友達に性感マッサージを試してみることに。ちなみに試してみると簡単に書きましたがこの時はそれなりに頼み込みました。
最初は乗り気ではなかった女友達ですが、僕の性感マッサージを受け終わるときにはイキ果ててぐったりしていました。
この時したのは通常のオイルマッサージから徐々に、お尻や胸、クリを刺激していき最終的には徹底的局部を責めていくシンプルな性感マッサージでした。
もともと通常のマッサージ自体は勉強していましたので、そこに指先の技術を加えた性感マッサージをしたのですが、それが思った以上にハマったのです。
自分でもここまで満足してもらえるとは思っていませんでした。
ネット上でも女性性用の性感マッサージはそれなりの需要があるようで、そこからもっと実践してみたい感じた僕はその後にTwitterなどで女性用性感マッサージを個人的に提供していました。
そこで2年近く個人的に提供しており、合計で50人以上の女性に性感マッサージを提供していました。
その時に感じていたのが、やはりTwitterの情報だけでは受けてみたいと思っている女の子にとっては、情報不足であるということ。
応募から実際に受けに来てもらうにあたって情報不足のために、ハードルが高いと感じている女性が多いと感じてきていたのです。
ネット上には様々な性感マッサージ店があり、その中で良し悪しをの基準を決めるのは女性にとってかなり難しく、また「性感マッサージ」というジャンルの怪しさが二の足を踏む要因になっているのです。
だからもっと僕の考えや情報を発信しようと思い、このサイトを立ち上げました。
ブログや応募に来た女の子の体験談などを載せることでこれから体験してみたいと思った女性にとって、親しみやすい女性用性感マッサージにしたいと考えています。
マッサージをしているときに、女の子から「なんで無料でやっているの?」と聞かれたことがあります。
それを語るにはまず、女性用の性感マッサージ屋の有料と無料の違いについてから説明する必要があります。
有料と無料それぞれメリットとデメリットがあります。有料ですと、ある程度の品質が保証されている、応募条件がないのでどなたでも受けられるといったメリットがあります。
しかしあくまで「お仕事」の範囲なので追加サービスやセラピストとしても「仕事」としての枠を超えない範囲のサービスになる、またそれなりに高額なお金がかかってしまうといったデメリットがあります。
一方で無料だと、品質が保証されない・応募条件があるといったデメリットの反面、無料で受けられるために経済的に優しいといったメリットがあります。
無料の性感マッサージの良し悪しを見極めるポイントは、本気で性感マッサージを行っているか否かとういう点になります。
それを見極めるには、どれだけ詳しく情報を発信しているか、性感マッサージに対してどのように考えているのかを調べることです。
無料と唄ってはいるものの何の実績もない性感マッサージ屋さんも中にはあるので、ホームページなどを見てよく知ることが大切ですね。
そしてここまでを踏まえて、僕が無料で提供している理由ですが、それは「性感マッサージで女性が喜んでいる姿を見るのが好き」だからです。
この言葉に僕の本心が詰まっています。
お金をとっても遜色ないレベルのマッサージを提供している自負はありますが、それでも無料なのは、「仕事」としてではなく趣味として本気で性感マッサージを提供したいからです。
無料で応募条件を付けてまでも、性感マッサージを提供したいと思っているからこそ、良い品質を保証できると信じています。