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執筆者の写真shu

れいさん 20歳 パートナーとのエッチに不満

更新日:2023年9月10日


地方の大学に通う、れいさん。

最近はパートナーとレス気味になっているとのことを事前にお聞きしていました。

性感マッサージを体験するのも初めてという事でご応募いただきました。


特にお悩みなのが、エッチ自体がパートナー主体になっており楽しくないと言う事。

奉仕するだけで彼からの前戯などはほとんどないため、エッチに対してマイナスイメージを持ってきてしまっていると言う事を伺いました。


女性側が奉仕するだけでは楽しくないのは当然ですよね。

愛のあるエッチが素晴らしいとは言いませんが、お互いが「思いやり」をもつことが基礎の基礎です。


ですが実際は相性や経験にも左右されるのでなかなか難しいところ。


性感マッサージ自体は、「受け」が基本です。

僕がマッサージをして女の子はマッサージを受ける。ある意味究極の受け好きにはもってこいのため、こういったパートナーの前戯が少ないというパターンには性感マッサージはぴったしです。


れいさんとは休日の昼に新宿でお会いしました。

れいさんからは小柄であたたかい雰囲気を第一印象で感じました。

ロングヘアーでワンピースを着た可愛らしい女性でした。常套句ではないですが、大学がリモートになってるのが悔やまれます、さぞモテたでしょうから。笑


ホテルについてから少しお話を伺います。

彼とのセックスレスの原因の一つが、パートナーが持つ過去のエッチのトラウマがあったそうです。


トラウマの内容は詳しくお聞きしていませんが、これは男性である僕が良くわかります。


トラウマと言いますが、エッチに対して男性が消極的になる理由は些細なことからもあります。例えばエッチの時に勃たなかったとか、女性をイカせられなかった…etc.


こんなことでもトラウマになってしまうのが男性の性なんですね。


今回エッチ自体も久しぶりだったそうなので、じっくり性感マッサージで揉み解しました。


まずシャワーを浴びてもらい、軽くハグします。

体の緊張が解けてきたところで僕の膝の上に乗ってもらいます。


陰部を指のはらでゆーっくりと指圧しながら軽めにキスをしてあげます。

時間をかけて指圧してあげて緊張をほぐしていきます。


ベッドに移りうつ伏せになってもらいます。

ここからは通常のマッサージを行います。

れいさんはバストが大きく、肩が非常に凝っているのが印象的でした。


肩、背中、お尻、足と指圧していき全身の血行を良くしてから性感マッサージに入ります。


まずは四つん這いになってもらい、大事なところだけは触らないように爪を立てながらフェザーマッサージを行います。


あそこが濡れてきたところで、腕を股にくぐらせて圧をかけながら首筋にキスします。

この時点でれいさんはだいぶ感じていました。


今度は仰向けになってもらい、胸周りとクリを優しくじっくりと撫でまわします。

れいさんはだいぶ感じていましたが、れいさんのとろけ顔を見ていると、僕の中のいじめたいスイッチが入ってしまします。


最初のスキンシップの時に分かったのですが、れいさんは少しM気質でしたので指と手でたっぷりイカせてあげました。


M字開脚に足で固定して、クリの徹底責め、Gスポット手マン責め、四つん這いのまま腰をがっちりホールドしてクリ責めと何度も何度もイカせてあげました。


最終的には潮吹きまでして、イかせることができて僕は大満足でした笑

ここまで責め立ててあげると結構ぐったりする女性が多いのですが、れいさんはまだ余裕がありそうでしたので、まだマッサージのしがいがありそうです。


れいさんも日頃の欲求を少しでも解消できてたらと思います。

またお越しくださいね。


セラピスト シロ

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