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執筆者の写真シロ

しのさん 21歳 経験のためにご応募



経験があまりなく、性感マッサージを試してみたいということでご応募いただきましたしのさん。


僕のブログを読んでぜひ体験してみたいと連絡をいただきました。


初めてエッチした時もあまり気持ち良くなれずに、しのさん自身で感度が悪いのではないかと悩まれているそうです。


お話を聞くと経験自体は1回しかなく、それも大した前戯なく挿入してしまったそうです。


もちろんそれですと、本当に感度が悪いかどうかわわかりません。


感度が悪いかどうかは、何回か経験したり上手な男性としたときなどではないと中々わからないものです。


そういった意味からも性感マッサージで試してみることは有りです。


また仮に感度が悪かったとしても性感マッサージを通して開発することで、感度をあげることができます。


じっくり優しく責められることでたとえ鈍くても徐々に感じることができるし、


今まで知らなかった性感帯を知ることで感度が飛躍的に上がることもあるからです。


感度が上がるとエッチが気持ち良くなってそれだけで人生楽しくなるものです。


しのさんとは渋谷でお会いしました。


少し早めに着いてしまいどうしようかなと思っていると、しのさんも早めに着いたみたいで10分前くらいにお会いしました。


しのさんであることを確認してからホテルに移動します。


ホテルに移動してからシャワーを浴びてもらう前に少しお話をします。


しのさんはすらっとしていてスタイリッシュな雰囲気で、黒色が似合う美人な方と印象を受けました。

可愛い女性にマッサージさせてもらえることに少し僕自身緊張してしまいます。


お話を聞くと初めて経験した彼とは既に別れてしまっていて、非常に人見知りで大学でも彼氏はできず焦っていたと話してくれました。


しのさん自身がプライドが高いので、その辺の男とは作りたくないとおっしゃていたのが印象的でした。


高飛車な女性も僕からしたらとても魅力的だと思います。


見た目も美人さんなので、すぐにできると思いますが男がいないと意味はなくなってしまいますよね。


出会いがなく、欲求不満の解消という面では性感マッサージはお役に立てているのかなと思います。


また今回応募するにあたってすごく緊張されていたのですが、実際に僕にお会いしてかっこいい方で良かったと言ってくれていました。


そういわれると非常に嬉しい反面、恥ずかしくなってしまうのでさっさとシャワーを浴びてもらうことに。


シャワーを浴びてもらった後には、まずは緊張をほぐしてもらうためにハグから始めます。


時間をかけて体がポカポカしてくるまで、頭を撫でてあげながら安心してもらいます。


緊張がだいぶほぐれてきたところで、下着の上から指を艶めかしく這わせていきます。


一番気持ちいいところには触ってあげずに、周辺をじーっくりと刺激します。


太ももの際を5指で円を描くように刺激して、時々クリを人差し指でカリカリと優しくなでてあげます。


緊張の中で焦らされる感覚に、だんだんとしのさんの顔がとろけていきます。


しのさんはキスも好きとのことでしたので、フレンチキスで緊張を解きつつムードを作っていきます。


首筋や耳も軽く舐めてあげますと、甘い吐息が漏れる可愛い反応をしてくれます。


ついついたくさん虐めたくなってしまいますが、ここはまだ焦らしていきます。


十分感度が高まったところで、本格的な性感マッサージに入ります。


部屋を暗くしてあげて、下着をすべて脱いでもらい仰向けになってもらます。


しのさんが恥ずかしすぎて足をとじてしまいますが、全部見えるように大きく開いてもらいます。


お顔を真っ赤にして、「恥ずかしすぎて死にそう」としのさん。


これからたくさん気持ち良くしますからねと、耳元でささやいてあげて本格的な性感マッサージを始めます。


アロマオイルを塗った両手の全部の指を使って、太ももから陰部の付け根までをゆっくり弄ぶように往復マッサージをします。


時間をかけて丁寧に、焦らすようにして撫でていきます。


目に見えてわかるほど濡れてきたところで、今度は陰部を手のひらで包むようにして揉み解します。


手のひらの暖かさで包み込んであげるようにモミモミとマッサージ。


優しく揉んでいるにも関わらず、感度がかなり高くなっているせいか喘ぎ声が漏れてきます。


マン汁があふれ出てきたところで、少し強めにクリを弄ります。


たっぷりとオイルをつけた指で左右上下に擦りあげて、摘まんで、舐めてとたっぷり可愛がってあげます。


するとあまりの気持ち良さにまた足を閉じてしまうしのさん。


お尻を軽く叩いてあげて、閉じてはダメですよとしのさん自身に足を持っていただきます。


虐められすぎてヒクヒクしている陰部を今度は中からじっくりとマッサージします。


Gスポット周辺を人差し指でトントンと一定のリズムで刺激します。


そこまで強い刺激ではないですが、じわじわとこみ上げてくるような気持ちいい波が押し寄せてきます。


3分ほどGスポットをマッサージしてあげると「イク…」と一回イクことができました。


この優しいGスポットマッサージを続けてこの後も何回かイッてもらう事ができました。


ここで一旦水分補給の休憩を入れて次は、裸のまましゃがんてもらいます。


しゃがんだままキスをしながらのGスポット責め。


あまりもの気持ち良さに、足が震えて崩れそうになったところでクリをすりあげて深くイッてもらいました。


この時点でだいぶしのさんはイキ疲れていたみたいですが、まだマッサージは続きます。


今度は一緒に横になり、ハグをしながらの指マン責め。


僕自身のぬくもりで安心してもらいながら、ねっとりこねくり回すような指責めで絶頂してもらいます。


気持ち良すぎても抱き着かれているため逃げることはできません。


しのさんができることは気持ちいい事を全身で感じて、何度も何度もイッてもらうことだけ。


キスしたり髪をなでてあげながらトロットロになるまでたくさん可愛がってあげました。



今回はあまり経験がないしのさんに性感マッサージを実施させていただきました。


当日になるまで不安だったそうなのですが、実際に受けてみて気持ち良かったと感想を頂けて僕もほっとしています。


また機会があったら応募してくださいね。


セラピスト シロ

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