応募フォームよりご応募頂いた、専門学生のみうさん。応募理由としてはシンプルに性感マッサージを試してみたいというご要望でした。
今は彼氏さんもおらず、経験も少なくて専門学生の在学中にこういうちょっとエッチなマッサージを体験してみたいとご要望をいただきました。
またMっ気はあるが、元カレとのエッチでも前戯が短くてあまり責めて貰えずに不満が溜まっていたと仰っていただきました。経験も少なくて今は性欲の吐き出し場所が無くて、そういった不満の解消も目的でご応募いただきました。
マッサージを受けるか迷っていましたが、信頼できそうと思い僕にご応募いただいたとの事で、ありがとうございます。そう言って貰えると本当に嬉しいです。
最近褒めてくれる女の子が多くて本当に幸せです…感謝感激です笑
仕事のストレスや心の疲弊など、僕にぶつけてもらって解消して貰えるのが本当に嬉しいです。そういったストレスを解消する場所として使ってもらえると僕としても本望です。
さて、みうさんは責められる経験が少ない事や、性欲が溜まっているとの事でしたので、責めと癒し要素を多めの性感を加えたマッサージをさせていただきました。また目隠しも加えて、普段のエッチでは味わえない体験もしていただきます。
アロマオイルで今回選んだのはローズの香りです。アロマオイルの豆知識で恐縮ですが、ローズは気分を明るく高揚させて、多幸感を与え、ストレスなどによる体や心の緊張をほぐしてくれる作用があります。
ローズやラベンダーは普段使いでも緊張感を和らげてくれるのでおすすめですよ。
みうさんとは新宿でお会いしました。
最近はだいぶ暑くなってきており、待って立っているだけでもムシムシしてきますね。
少し遅れるとのご連絡を受けて、のんびり待っていました。
こうして待っている時のドキドキ感は多分ご応募いただく女の子と同じくらい感じていると思います笑
そんなことを考えていると、着いたご連絡を受けてみうさんと合流。
黒を基調としたタイト目のトップスとジーンズ姿のみうさんは美人さんで、佇まいだけでもモテそうだなという第一印象。
ご本人の確認をしてからホテルに向かいます。
みうさんは言葉数は少ないものの、慣れていない感じが可愛らしく感じながらお話しさせていただきました。
ホテルについてからはソファに座って少し談笑。
歩いてくる時に彼氏さんは作らないのか伺いましたが、今はそこまで作りたいほどでは無いけど誰かに甘えたかったとのこと。
恥ずかしそうに俯いて僕を見つめるみうさんが可愛すぎて、思わずハグしてしまいます。
ぎゅっと抱きしめてあげて「今日は沢山気持ちよくなってくださいね」と頭を撫でてあげます。
みうさんの表情が蕩けてきたところで、シャワーを浴びてもらいました。
シャワーを浴びてもらってから、バスローブを脱いでもらい、下着姿のまま座っている僕の上にまたがって貰います。
僕が脚を開くと、みうさんのお股も強制的に無防備になる格好。
「これ恥ずかし…」と身をくねらせるみうさんのお尻を撫でて首元にキス。
ふとももからお尻にかけて指を這わせるたびにビクッと反応するみうさん。
下着の上から触れるか触れないかくらいの優しさでおまんこを撫でてあげてキス。
サワサワする感覚とキスの気持ち良さで既にじんわり濡れてきてしまってます。
下着をTバックの形にきゅっと絞ってさらに際どいとろを撫でたり、クリをカリカリしたり…沢山弄りながらハグして甘えさせてあげました。
イチャイチャの後は性感マッサージに入ります。
性感マッサージでは目隠しをしてもらいます。
目隠しプレイは、視覚を奪うことにより特に触覚と聴覚が敏感になり感度が上がります。
まずはうつ伏せの状態で背中から腰、お尻、太もも、足の裏のオイルマッサージ。
程よい指圧加減で全身の緊張感をほぐしていきます。
次はブラを取ってもらいバストマッサージ。
僕に背中を向けるように座ってもらいお胸にオイルを垂らします。
繊細な指先で右乳房の背中に近いほうから上に持ち上げるように何度もマッサージして、今度は左乳房を同じようにします。
おっぱいを機械的に揉まれる感覚に無言で耐えるみうさん。
そのままマッサージしていると触ってもらえない乳首がビンビンに勃起してきてしまいます。
乳首にオイルを垂らすと「あっ…」と言ってビクッとするみうさん。
そんな乳首をゆーっくりと人差し指、中指、薬指、小指の順で触れていきます。
触れるたびに「…、ぁっ」と体を跳ねさせて反応しちゃっています。
最後に乳首をきゅっと絞ると「…っ!」と声にならない喘ぎ声をだしてまいます。
僕のしなやかな手、指の動きに身を任せ、両足をもじもじしながら乳首マッサージに耐えて頂きました。
次はカエル足になってもらい鼠蹊部とおまんこ周りのマッサージ。
カエル足とは両足を「く」の字に曲げて、お尻をちょっと浮かせる格好です。
下着を脱いでもらってのこの格好はめちゃくちゃ恥ずかしくて最初は手で隠してしまうみうさん。
「これはマッサージですよ」とそっと手をどかしてあげるとベッドにおまんこの我慢汁が垂れてしまってます。
鼠蹊部まわりにオイルを垂らして太ももの内側から手を入れて鼠径部をマッサージ。
恥ずかしい格好の羞恥感と敏感になっているのもあり、おまんこに触れてないのに腰を浮かして息を荒げてしまってます。
鼠蹊部マッサージのあとはおまんこを人差し指と中指で挟み込んで上下に指圧します。
くちゅくちゅと音を立てながら、強めに挟みこんだり、カリカリと掻いたり焦らしていきます。
「これ気持ちいぃ…」と白濁液のマン汁を垂らしながらピクピク痙攣するみうさん。
クリや中の性感帯には触れないこのマッサージですが焦らし効果で頭がぼんやりしてきます。
焦らしのあとはおまんこマッサージ。
仰向けになってもらい、M字開脚してもらいます。ヒクヒクしている膣口を優しく撫でてあげます。
下から上にまるで舐めるように、クリの裏側も膣口も4本の指で撫で上げて、今度は上から下にクリを潰すようにマッサージ。
指が這うたびに腰を浮かして逃げようとするみうさん。腰を掴んで僕の方に引き寄せて、乳首をきゅっと摘んで今度は逃げれないようにして同じマッサージを続けます。
ゆっくりとした動作ですがだんだんオーガズムが溜まってきて「あぁ…これダメぇ」とクリイキして頂きました。
次は中のマッサージ。
指を入れてから少し慣れるまで時間をおきます。
膣内が指に慣れてきたら最初は優しくGスポットと奥を交互に刺激していきます。
触るたびにビクンビクンと反応が良いところ見つけるとそこを重点的にマッサージしていきます。
弱点を見つけられてしまったみうさん。ねちっこく気持ち良いポイントを揉み込んでいきます。
腰を浮かしても、喘いでも、仰け反ってもおまんこマッサージは止めてあげません。
みうさんの喘ぎ声が段々大きくなり「ィグぅぅ…」と仰け反りながらイってしまいました。
休憩する暇を与えずにクリをつまみ上げて、そのまま”弱点”をくちゅくちゅとマッサージ。
「あもうイキました…これやだイっちゃう…イクぅ」と情けなく連続イキ。
涎を垂らして気持ちよさそうに絶頂するみうさんの頭を撫でた軽くキスして「あと10回イキましょうね」と無慈悲にマッサージを続けさせていただきました。
⭐︎⭐︎
最後は連続イキでマッサージしたため、僕もみうさんも汗だくになってしまいました。
マッサージ後のお茶が滅茶苦茶美味しかったです笑
みうさんに感想を伺うと「初めての感覚で、気持ちよかったです」とハニカミながらご感想をいただきました。
是非また受けに来てくださいね。
セラピスト シロ
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